インターネットでジャックラッセルテリアを検索してみると、

噛み癖、吠え癖、攻撃性、呼び戻しが出来ない、など様々な問題点が目につきます。

ジャックラッセルテリア
お客さまのプティさんはご高齢でおっとり

 

小さな体で勇敢に獲物に立ち向かうのですから当然なのですが、

飼い主の手を焼かせることで「しつけのしにくい犬 ナンバー1」とも言われます。

ジャックラッセルテリア
へー。

 

ドッグトレーナーの勉強中、トラブルの症例や参考例でジャックラッセルが話題に出る回数は多かったです。

猟犬をカワイイだけで飼うことは苦労を買うようなものなのです。

 

こちらのサイトにはこんなことが書いてありました。

猟欲と好奇心が強く、活発で運動能力が高く、頑固で負けず嫌いです。

飼い主以外の人間に従うことは少ない典型的なワンマンズ・ドッグです。

賢さゆえに飼い主の力不足を見抜くと、時に暴君と化すとさえ言われています。

愛玩犬の感覚で甘やかして育てると、成犬になって抑えの利かない、手の付けらない面が出てくることがあります。

みんなの犬図鑑より抜粋

全然大げさではありません!

ジャックラッセルテリアに限らず、どんな犬でも獲物を捕殺して肉を引き裂き、骨を噛み砕けるのです。

犬を飼育すること自体厳粛に受け止め、危険があるという認識が必要なのです。

 

個人的にはライフルくらい厳しく資格管理をしてもいいと思います。

安易に犬を買う人は減り、噛んだ噛まれた等事故が減り、狂犬病登録や動物愛護問題だってすぐ解決です。

 

検索していて興味深かったのは、イギリスケネルクラブの創立メンバーであるラッセル牧師が創り出したジャックラッセルですが、本国イギリスで公式登録はされていません。

「ドッグショーではなく狩りこそがフィールド」との考えから、ケンネルクラブに登録することを拒んでいたそうです。

牧師が生き物を創造するのは神のご意向に沿うのか気になりますが、世界各国、古今東西、宗教家の副業でもあるのです。

ショーだけが犬の価値を決めないという考えには共感しました。

 

公認犬種登録とは国によってさまざまなので、ニュースソースはどちらの国の人かで相違があります。

他にもそういう犬種があり、愛犬家とお話しするとオヤ?と感じるときがあります。

調べてみますと、私のニュースソースが〇〇博士の文献だからか、など気づき、どれが正しいとも言い切れないのです。

 

お国柄の犬事情は面白いですね。

ジャックラッセルのプティさんのお泊りをヒントに知る世界の犬事情でした。