犬のしつけはいつから?

犬のしつけはいつ始めたら良い?

早いに越したことはありませんが、生後半年頃までは社会に慣れる方が大事です。

半年を過ぎる頃から徐々に反応が変わり始め、犬の個性も出てきます。

BarnImages / Pixabay

徐々に恐怖心が芽生え、音に敏感になり吠え始めます。

更に、噛み欲求や所有欲が育ちます。

自己主張は強くなり体力がつき、飛び付く・拾い食い・物の破壊など目につくでしょう。

激しい犬の場合は、問題のオンパレードになる位です。

 

全てがしつけで解決しない

問題とされる行動は、本来犬に備わっている行動です。

犬の行動全てがしつけでゼロになる訳ではありません。

また、性格や環境を含めた一連の動作です。

この行動だけにアプローチする訳にもいきません。

だから、飼い主さまが犬の行動欲求を知り、環境を整えましょう。

その次に、お願いしたい行動を教えていきます。

 

犬の行動を知るとは?

例えば、ベッドを噛み壊す犬の場合。

犬に噛まない事を教えるのではなく、与えなければ良いのです。

その犬はベッドより噛む物が必要だと言っているのです。

噛み欲求が満たせる知育玩具を与える方が感謝されるでしょう。

kong

 

例えば何でも口にする場合。

犬の行動内に物を置かない配慮が先です。

ゴミ箱には蓋を付けるか、置き場を変えます。

 

鞄や靴をイタズラするならドアのある棚にしまい、片付けます。

お散歩中なら、歩く先に落下物は無いか配慮しながら歩きます。

 

そんな事かと思わず、そりゃそうだと納得して頂ければ幸いです。

家族の努力で解決出来ることがたくさんあるのですから。

 

要するに犬のしつけとは?

犬と人の習慣づくりでルール決めです。

例えば、オスワリと言ったらお尻を地面に着ける体勢を取る。

ハウスと聞こえたら指定された場所に行くなど

繰り返し練習して、反射で出来るくらい行動と音をつなげます。

ヒトとしては、指示を的確に出せるリーダーシップも必要です。

 

テレビで見た犬のしつけは効果が無いの?

テレビで見るような内容は、わかりやすく編集されています。

その陰には綿密な調整があり、膨大な時間と努力が隠れています。

だから「これだけで」と表現される場合。

「これだけで」一生出来るようになるのではありません。

「これだけで」まとめてくれたと捉えると良いでしょう。

 

犬のしつけ本は何冊も読んだけどイマイチ

文章は読み手の受け取り方次第。

感覚は文字で伝えるのは難しく、受け取り方も千差万別。

特にしつけに必要な行動や音の強さ、弱さ、速さの「さ概念」は人それぞれ解釈が違います。

これが本やネットを見では「難しい・効果が無い」と言われる理由です。

 

犬のしつけは個人レッスンがお薦め

どうやって犬と学ぼうか?

しつけ教室や個人レッスン、訓練所に預託など、選択肢はあります。

 

やはりお薦めは、個人レッスンです。

周りに他の犬がいない方が集中できます。

お友達はいつでも作れますから、悪癖になる前に学びましょう。

 

お悩みがあるなら早く解決し、愛犬と穏やかな暮らしを迎えませんか?

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