2週間の合宿に来てくれたマルコさんのお話です。

興奮をコントロールして赤ちゃんと暮らすのが緊急課題でした。

 

どんなに躾けられていても、日々変化する環境と新しい出来事。

 

もしかしたら、乗り越えられない時も有るかも知れません。

 

そんな時、基本のトレーニングが身についていたら慣れるのは早いです。

 

2週間、遊んでいるような生活でしたが、劇的に変化しました。

 

お泊りに来てくれた犬達を始め、ご来店いただいたお客さま、ご近所さんのご協力を頂き、様々な経験をしました。

 

おうちに戻ってからは、赤ちゃんを前にしても興奮しないように、自らロックオンを解除。

 

私たちが話しているのに静かに寝ました。

ギャンギャン吠えるの大騒ぎだったのに…

これは今までにない姿でした。

 

怖がりや神経質な犬は常に興奮しています。

 

興奮して精神を保つ生活は、自律神経が正しく作動しないのでしょう。

 

疲れた、眠る、など、正しく脳へ伝達されていませんでした。

 

慢性的に寝不足で怒りっぽい印象でした。

 

クレートで過ごせる様になると、落ち着き始めます。

 

ただ、納得行くまではとんでもない大騒ぎかも知れません。

 

そんな時は、トレーニングを依頼してしまっても良いのです。

 

無理せず、トレーナーの力も借りてくださいね。