体罰の可否や、叱る叱らないなど、子供のしつけや教育について見聞きする度に、
動物と接する立場としても、参考になることが多くあります。

犬のしつけで、ペットの食や健康でも「個体差」とよく使います。
人間だって個人差があり、そこに感情という素晴らしくもやっかいなモノが加わるのですから、
私はわたし、他人は他人、平均なんて関係ないね、と割り切る心の訓練も必要かも知れません。

さて今回は「子育ての大誤解」と言う本の紹介から気づきを得ました。

幼児でさえ、友だちの影響を大きく受け、家庭よりも社会の概念を優先するとのこと。
それならば、家庭で孤軍奮闘するより、仲間意識を活かさない手はありません。

早くから親兄弟以外でのコミュニティを作らせてあげたいものです。
「親はなくとも子は育つ」とは良く言ったものですね。

ちなみに犬も同じ。
家の中で、家族と暮らしているだけでは何も経験出来ません。
散歩だけでは、経験が足りない子もいるでしょう。

この姿勢がいいのですか?

お泊りに来る犬たちは、犬同士で過ごし犬のマナーを学びます。

 

それは嫌!食べないもん!
など言われて困る時は、状況を操作する選択肢もいかがでしょうか。

お泊り中にワガママさんの度が過ぎると…?

ゴハン食べないなら代わりに食べようか作戦

しつけや競争というと物々しいかも知れませんが、環境を作ることでさりげなく学びを深めたいですね。

 

参考記事:東洋経済
チンパンジーと子供が一緒に育つ実験は、少し悲しくも興味深いです。