仕事柄、子猫と出会ってしまったお悩み相談を受けることがあります。

 

これはうちの子

 

今年の7月8月なんて、人命すら危険な気候でした。

でも、突然「そこにいる」不思議。

 

誰が見ても捨てられたか、はぐれたか、

と思うのは、生後2か月程度の子猫です。

 

自力で固形物が食べられて、体力が付き、

好奇心旺盛で、まだ恐怖心が芽生えない、

何でも楽しいお年頃なのです。

 

色々調べると、近くに親がいて移動の最中など言われます。

でも、口にくわえられるのは1匹。

置き去るとは思えません。

 

皆さま、鳴き声で気が付くのですが、

突然「そこ」に存在するのは不思議ではありませんか?

 

この地帯は、開発が急激に進む新興住宅街です。

住宅がひしめき合っているのですが、

隣の家でもなく、裏でも、前の家でもない、

人の気配や往来も常にある状況で、

「そこにいた」不思議。

 

スピリチュアルな話は苦手ですが、

第6感や、不思議な事、説明のつかない事は絶対にあります。

 

「子猫がいた」ことに関する私の解釈は、

すでに飼っている猫が誘った、です。

 

可愛らしく言うなら

「うちのママはやさしいから大丈夫!」

「ぼくも同じだったから」

なのです。

 

余所の猫が窓の外を通るだけでも、激しい威嚇をする猫もいます。

 

威嚇しなくても、室内でピリピリする様子も見られます。

家の中なのに良く気付いたなー、と感心するほど。

 

そのくらい敏感な動物なのです。

許可というか、飼い猫がOKサインを出している

と考えるのはどうでしょうか?

 

なので、子猫を保護して家の中に入れても、

最初は怖がりますが、命を懸ける戦いにはならないと思います。

 

まとめますと、

飼い猫が飼い主を推薦して、来てもいいよ!と許可を出している。

なので、

その出会いはご縁ではありませんか?

とお話しさせて頂いております。

 

キャットシッターとしても、猫の多頭飼いはお薦め致します。

猫同士で遊び、寒い時には身を寄せ、暖をとる姿は、

お留守番をさせることに罪悪感が無くなります。

 

お仕事中など、飼い主さまの心配が和らぎ、

心が楽になり、生活が倍は楽しくなるでしょう。

「猫がいた」ときの心構え。

 

敢えて病院や里親探しの段取りは飛ばし、

公共の施設や愛護関連ではない、

いちお仕事人の解釈でした。