古より猫は人と暮らし人に寄り添ってきた動物です。

人好きや、甘えっ子でひとりの長いお留守番ならお泊りをお薦め致します。

1か月滞在したココちゃんの様子をリライトしますので、ご参考になりましたら幸いです。

まずは最初の1週間、どんな風に過ごしたのでしょうか?

 

初日は移動の緊張もあり、シャーと威嚇され、ピリピリモードでした。

精神的に余裕は無く、飲み食い、排泄は出来ません。

 

そんな怖がる相手に、広いスペースは身を隠せず、更に恐怖を感じさせます。

トイレと隠れ家が入る大型犬用のケージで過ごしてもらいました。

猫のココちゃん
こんな時には’ちゅーる’や缶が最適!

 

翌々日、隠れ家から顔を出し、ゴハンも食べ、トイレも使えました。

この場所は安全だと判断したようで、お部屋の中に出てきました。

猫のココちゃん
まだ隙がない感じです

 

和猫は高さが得意なので、3段ケージに変更しました。

猫のココちゃん
布をかけて落ち着かせていました

 

活発な猫なら、高さのあるケージは運動になるので普段から活用するのはおススメです。

ココちゃんは到着時、筋肉の無いぷよぷよ体型。

ダイエットも必要で登り降りが大変でした。

ゴハンも水も寝るのも、全てジャンプが必要にしたら、帰る頃にはスッカリ締まった体になりました。

 

到着から5日後。

3段ケージが気に入ったココちゃん。

しかし、降りるのは面倒くさい。

だから太るのか、太っているからめんどくさいのか…

 

好奇心旺盛で、1週間経過する前に室内は制覇しました。

台所に飛び乗って悪さをするのも、猫ならでは…

そんな事するの?と驚きました。

自由に過ごせるとは言え、自宅とは違い他の子も居ますので、目を離すことは致しません。

でもブラブラして満足すると、自分で3段ケージに帰ってくつろいでいました。

猫のココちゃん

猫は落ち着ける居場所を作ってあげると、早く馴染んでくれるのです。

ペットホテルに預けて、こんな風にくつろいで過ごせたら理想ですね。

 

日々の様子はLINEを使い、たくさんのお写真で毎日ご報告。

ママの入院生活を楽しく励ましました。

 

猫は室内飼いが推奨されていることもあり、外に出すのは良しとしない考えもあります。

その意味は、好き勝手に散歩に行かせる事で、逃走を予防して無理せず連れ出す事ではありません。

そして、高齢になり体調が悪くなった時、突然病院に連れて行かれるのは究極のストレスです。

病院に行く事が寿命を縮めるとも言えるのではないでしょうか。

 

猫は賢く、犬の様に学びます。

猫との暮らしがより良くなりますように、お手伝いが出来ましたら嬉しく思います。