なんとなく続く疲労やダルさが辛い時は栄養ドリンク!

もいいですが、

栄養ドリンクでおなじみのタウリンはイカにもたっぷり含まれています。

 

食材から必要な栄養を摂る意識を持つと、食生活が少し面白くなります。

ペット共々、食材から栄養を頂くことをオススメ致します。

猫にイカ
疲れたらイカを食べよう

 

猫の場合、体内でタウリンが合成されないので、食事から摂る必要があります。

ペットフードに必要量は入っているとは言え、後付けの添加物です。

新鮮な食材から本物の栄養を摂らせてあげるのはいかがでしょうか。

 

イカの栄養はどんな効果?

◎タウリン 身体が常に一定の生理作用の中で動くようにバランスをとる。

◎EPA 中性脂肪を下げる、動脈硬化を防ぐ、血液を固まりにくくする

◎ナイアシン 脳の栄養、不足すると口内炎や不眠、頭痛など引き起こす

◎タンパク質 筋肉や臓器、体内の調整に役立つホルモンの材料、エネルギー源になる

 

イカに多く含まれるタウリンは、生命の維持に必要不可欠な栄養素ですが、

肝臓の解毒、脂肪の分解、肉体の疲労回復を助けます。

体内での合成能力が低く、食品からの摂取が必要ですが、通常の食事では全然足りないのです。

 

それに「血液サラサラDHA」は、実はEPAの事だったという情報も得られました。

DHAは成長期の子供に役立ち、EPAは大人の血液・血管の健康維持に必要なのです。

老化は血管から!

イカといわず、魚介類を意識して食べたいですね。

 

よくあるイカの誤解

■消化が悪い、胃で膨張する、腸を詰まらせる

など、

犬猫が食べる事について良い情報は見られません。

しかし、イカは種類を問わず、皮付きでも加工されていても消化率は90%以上です。

消化の良い食材なのですが、噛みごたえから何故か誤解されているのです。

本当は腹持ちが良くて消化しやすい、胃に持たれない食材でもあるのです。

 

■ビタミン欠乏症になる?

ビタミンB1分解酵素「チアミナーゼ」が、チアミン欠乏症を引き起こすから与えてはいけないと言われます。

チアミナーゼは生の魚、冷凍、内臓系に含まれていますが、加熱することで失活します。

刺身よりは調理してあるものが安心です。

 

よくあるイカの注意点

■食中毒

アニサキスは生食の場合で、高温でも低温でも死滅します。

腸炎ビブリオは、海水の洗浄不足です。取扱に注意し、加熱調理なら安心です。

■アレルギー

アナフィラキシーが予想される場合は控えるしかありません。

■ヒスタミン

鮮度が落ちることで発生します。

加熱でも失活しないので、信頼できるお店で商品選びに気を付けるしかありません。

 

後記

食べたら危険!と恐怖や不安をあおるのは、命に失礼です。

知識を持ち、正しく接すれば、素晴らしい栄養を与えてくれます。

知識と接し方なんて、犬のしつけと同じだなぁ、と感じます。

 

そして、この世の物事はどんどん解明され、情報は更新されて行きます。

「この前聞いたこと」はスッカリ昔の話!なんて、よくあることです。

新しいことを受け入れ、固執しない柔軟な生き方を求められているのかも知れません。

 

のんきに過ごしていては健康ではいられない時代です。

攻めの姿勢でペットと共に健康に過ごしましょ!

参考サイト

全国いか加工業協同組合大正製薬ニッスイ森永