サイエンス誌に掲載された研究より、

人の指差しを理解出来るのは犬だけ、と言われます。

 

犬と暮らしていると、指さしは割と普通に使っていますが、

特別な事だったとは驚きますね。

確かに、猫なら指先に顔をこすりつけられてしまいます。

 

犬は、せっかく特異な素晴らしい才能があるのですから、

ぜひハンドシグナルも教えて楽しみましょう。

 

ハンドシグナルが通じると、とても便利です。

例えば、声を出せない・出したくない場面の時。

・喉を痛めてる

・静かな場所

・賑やかな場所で声が届かない

など

サッと手で合図したらスムーズです。

 

どうやって教えるのか?といいますと、

陽性強化法の誉めるトレーニングでは、必ず報酬を使います。

 

人の手に慣らして、手の動きを追うトレーニングをしますが、

単純に報酬は人の手から出て来るので、自然と手の動きを追うようになります。

よって、自然と犬にして欲しい行動につなげられるのです。

 

例えば、オスワリを教える時。

1. オヤツの臭いを嗅がせながら

2. 鼻先が上に向くように誘導し、

3. お尻が地面に着いたらご褒美!

アイコンタクト

 

鼻先を上に誘導すれば、自然とお尻は床に着きます。

この時の手の動きは、下(鼻先)から上(頭)です。

 

この動作が後々ハンドサインとして使えます。

手先を下から上にすれば、犬は「あぁ、あれね!」とオスワリをするのです。

 

ハンドシグナルの教え方はこちらのサイトもご参考に!

TOYOTA DOG サークル~STEP2ハンドシグナルを使って教える~

 

出来ると便利なハンドシグナル。

ぜひトライして下さいね!