私は犬という動物と暮らすなら、

ダメなものはダメ!

とハッキリ伝えることをお薦めしています。

 

犬に何かを伝える方法や効果の有る無しはその犬によって全く違うので、

本やネットで真似て自力で解決しようとせず、

一度相談されることをお薦め致します。

 

さて、せっかくトレーニングをして、犬と人の関係性が良好に構築できても、

しばらくすると…?

怒っても効かない、効果が無くなってきました…

と言う事が多々あります。

 

お泊りに来ただけでも、

数日間は散歩の引っ張りや吠えが無くお利口なのだとか…

 

私が特に何をしている訳でもありませんが、

飼い主さまとの違いで、ひとつ確実に言えるのは、

犬の行動を止める!と思った時のスピードと気迫が違います。

 

そんな気迫が登場するのは、お庭での自由時間。

犬同士の遊びで、調子に乗り過ぎて、羽目を外した瞬間です。

 

私が踏み出すと、賢い子なら「蛇に睨まれたカエル」状態で降参です。

慣れない子でも、大抵は立ち尽くし、その場で御用です。

 

その気迫とは、コレだ!

と言うものがありましたので、ご紹介致します。

 

ニュージーランドのラグビーチーム「オールブラックス」が試合前に行う「ハカ」

マオリ族が戦い前に行っていた儀式です。

選手たちの目が本能剥き出しで、生き死にをかけて戦う野生動物並み。

こんなに強そうな相手なら、戦力を失いますね。

 

可愛い愛犬も、生きるか死ぬかで判断する動物です。

唸る、噛むなど、犬と人の関係性の誤解を与えず、

安全に正しく接するには威厳が必要です。

 

強くて、頼れる飼い主になりましょう。

 

▼amazonプライム(月額400円)でドキュメンタリー番組を観ました。

ラグビーは地球上でもっとも肉体的、精神的に過酷で、興奮が高まるスポーツだとか。

 

団体競技で、特に海外の選手は興奮して怒ってばかりだと偏見を持っていましたが、

選手の苦悩やプレッシャー、仲間やラグビーへの真摯な態度。

 

チラっと観るだけのつもりが、強く感銘を受けました。

知ることが出来て良かった作品です。