ママはドッグトレーナー見習い中のこころ君。

再びお泊まりに来てくださいました。

チワワのこころ君

こころ君!と呼んでも、シラーっとしていることがあるので、アイコンタクトを少し学んでみました。

 

目線を合わせる様にオヤツで誘導して、目を合わせている事が良い事と教えます。

目を見る行動を覚えてから、次は名前の音を付けて覚えます。

名前を決めると連呼しがちですが、なんとなく音がするから振り向いたり近寄っているだけで、理解していない犬は多いです。

きちんと理解していたら、犬がこちらに注意していない時に呼ぶと目を合わせてきますヨ。

教える時のポイント3つ!
1つ目はご褒美オヤツのレベル。

ドッグフードでも良いですが、特別な物のほうが集中が増し、学びのスピードが早いです。

2つ目にスピードやテンポ。

指示→反応→ご褒美を繰り返したいので、ご褒美のオヤツは「パク、ゴク」の極小サイズがベストです。

小型犬なら2ミリ四方で、大きいものならひと舐めさせるだけで充分です。

学びに慣れてない犬は集中が瞬間で途切れます。パッパと行います。

3つ目は、やる気満々のうちに良いところで終える

しつこくしては人と共に何かをする価値が下がります。

飽きが出てくると集中が途切れ、失敗を招きます。

もっとやりたい!と良いイメージを持たせたまま、もったいをつけて終わりましょう。

 

私も犬に新しい事を教える時は10回程度しか繰り返しません。

短時間を頻繁に繰り返すほうが身につき、しかも私に夢中になるのです。

そして、犬に何かを伝える時は瞬時が鉄則です。

どのくらいかというと、アイフォンの動画で撮影すると3コマ以内です。

手がぼやけてしまう速さですヨ。

 

行動を理解させるには、行動の最中に良い事を発生させます。

数秒かかってしまうと、よそ見したり足を崩したり、別の動作が出てしまい、その行動を良いと結びつけてしまうのです。

 

犬との関係づくりは、アイコンタクトが始まりです。

美味しいオヤツを使って、スピーディに覚えて頂きましょう。