お預かりする犬は、安全と健康管理の為、

クレートに入っていただきます。

すでに、クレートに慣れている、そらちゃんの場合、出先でもわが家状態。

眠りも深いです…

このように、犬の表情から全然かわいそうな様子ではないのがお分かりいただけると思います。

 

普段使わない子も、お打合せの時にどうやって覚えるのかお見せ致しますので、

皆さま、うちの子凄い!と感心なさるほどです。

 

自由に過ごさせてあげないと可哀想。とは、なぜ思ってしまうのでしょう。

欧米諸国では犬を家の中で飼い、一緒にテレビを見てくつろぎます。

その為、日本の犬は可哀想と言われます。

 

ただ、その部分だけを拾って、家の中を自由に過ごさせるのが正しい!!!

と考えるのは早合点です。

 

欧米には、日本と違って犬の行動を理解して接する文化があるのです。

犬を飼ったことがあっても経験に頼らず、

「この犬の性格、この犬の習性、傾向、好み」など学ぶため、

しつけ教室やクリニック、カウンセリングを受けに行くのが常識です。

 

そもそも、体格の良い犬が多いので、怪我をさせる認識があることや、

室内で一緒に生活するので、粗相やイタズラ対策の必死さが違うのです。

 

日本は室内で靴を脱ぐ文化がありますから、

海外と同じ様には行きません。

 

先進国の最新情報を拾って真似するのではなく、

それはそれで参考情報、と頭の片隅に置き、

お互いストレスなく暮らせる方法を見つけるのが良い。と考えます。

 

その始めの1歩がクレートです。

犬と人の距離感が出来ることで、けじめがつきます。

行動と健康を管理出来て、興奮する悪癖を避けられます。

 

そのまま旅行にも行けるし、避難だって出来ます。

最近では、ハウスが出来れば万事解決の第一歩だと思っています。

 

【参考記事】犬用クレート