イングリッシュセッターのロボ君が初めてのペットホテルご利用でした。

イングリッシュセッター、又は、セターと呼ばれ、世界中で現在も狩猟犬として活躍している犬種です。

イングリッシュセッター

セッターやゴールデンレトリーバーなど目にする機会のある狩猟犬の殆どは、ショータイプの家庭犬です。

狩猟タイプとショータイプは求められる要素が違うので、見た目も「あの犬種に似てますね」と言うくらい違うのですヨ。

家庭向けの子なら素直で人好き、温和なタイプに改良されていますので、狩猟犬だ!噛まれる!と過剰に恐れる必要はありませんが、飼い主の許可なく触ることは止めて下さい。

 

以前ホテルに勤めていたことがありますが、駐車場の見廻りで荷台に積まれた檻にセッターがいました。

吠える姿を見て、狩猟犬の迫力を間近で感じたことがあります。

どんなに犬好きでも、カワイイー!と言って手は出さないでしょうから心配は致しません…

 

さて、ロボ君は元保護犬で、愛護団体からのお迎えです。

先述の、素直、人好き、温和が該当し、見事に家庭的セッターです。

何事も媚びて乗り越える今どきの「逆マウンティング」をする性格です。

犬からは不振がられたり、相手を怒らせるタイプです。

 

でも、そんなこと関係ないさー!とばかりにマイペースなのもセッターの素質。

満面の笑みをみると、ま、いっか。と指示がうやむやになってしまうかも知れません。

イングリッシュセッター

そうして徐々に飼い主をしつけてしまい、なんだか最近言うことを聞かないね、となるかも知れません。

 

初めてお世話をしましたが、賢く温和で、扱いやすい犬種だと感じました。

でも、立派な猟犬。

色々な犬種別サイトでは散歩や運動量を注意していますが、お茶目なので水遊びや土遊びに「あわわ!」となります。

お庭の管理や、ゴージャスな被毛の管理に覚悟が必要なのをお伝えしておきたいと思います。