Digitaria

はな君がお召し上がりの草は「メヒシバ」と言うらしいです。

わが家ホテルの「庭野原」には、もうもうと生い茂っておりますが、

この草、安全なのでしょうか?

 

気を抜くと廃墟か?と思わせる成長ぶりに、

敵を知ろう、と調べてみました。

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猫が外に遊びに出歩いていた古き良き時代。

猫が好んで食べていたのはメヒシバの葉っぱ。

お腹にたまった毛玉を吐き出す重要アイテムでした。

 

今どき販売されている「猫草」や「ペットグラス」は燕麦や大麦ですが、

本来はメヒシバの方が良いのかも知れませんね。

 

そんなメヒシバは、温かい所なら地球上どこにでもいるそうです。

成長スピードがとても速く、栽培植物に負けません。

種子は時間差で発育する為、刈り取られてもどんどん生えてきます。

 

同属のよく似た種のフォニオは、

粥、クスクス、パン、ビールなどに加工され、

世界の食料安全保障を向上させる作物として注目されています。

 

メヒシバも、牧草に使うなど、利用を図る研究もされているようです。

害草、雑草どころか、食糧難を救う救世主なのかも知れません。

敵を憎む前に、知ることが大事ですね。

 

ペットの草も無印良品だとなんだかオシャレ!