デコポンを頂きました。

デコポンの旬は春先

 

いつの頃からかスーパーで目にする、頭が出っ張った愛嬌のあるこの果物。

品種名は「不知火(シラヌヒ)」デコポンとは、商標名なのですって!

 

そして、「不知火」と書いてシラヌとシラヌヒ。

 

シラヌイとは、

真夏にみられる光の異常屈折現象で、漁火が実際より多く見える現象で、昔は妖怪と恐れられていました。

海上でシラヌイが見られるのはハッサクの深夜(旧8月)。

現在は重要な観光資源になっているとか。

シラヌヒとは、熊本県の旧町名です。

実際は、しらぬ「い」でも「ひ」でも良い様です。

 

さて果物のシラヌヒ。

糖度13度以上、クエン酸1.0以下の品質基準を満たさなければ「デコポン」を名乗れません。

基準の厳しいデコポンなら安心して酸味と甘さのバランスが期待出来そうです。

 

ペットにも果物類は与えて大丈夫です。

甘くて美味しい物は犬も猫も大好きです。

含まれる栄養素は、

ビタミンC、ビタミンE、食物繊維、クエン酸、などなど

 

期待する栄養効果は、

生活習慣病予防、ガン抑制、感染症対策、皮膚・骨の健康維持、精神安定、腎機能強化…

 

デコポン、と言うより柑橘類がそんなに優秀だったとは。

ビタミンCの抗酸化作用が大活躍なのですね。

 

お父さんが晩酌のおすそ分けをペットにしてしまうご家庭は、塩分を心配される事でしょう。

オヤツにカリウム豊富な果物を与えて、塩分の排出をしておけば安心ですね。

 

果物は利尿作用が高いので、腎臓が心配な場合にもオススメします。

今は腎臓の心配が無くても、目の周りや口の周りがまっ茶色な場合、老廃物が正しく排泄されていません。

オシッコだけでは出し足りず、体に多く溜まっている証拠です。

ぜひ利尿作用を意識してみて下さい。

 

でも、酸味が苦手な犬猫は多いです。

絞ってフードにかけてみてはいかがでしょう?

 

そして、くれぐれも食べ慣れない物を与える時は、耳かき一杯程度とか、小指の先にひとかけら程度。

大型犬なら小さじ一杯とか、食べた後の排泄の様子を見て調整してくださいね。

安全で安心な旬の物を与えないのはもったいないです。

ぜひチャレンジしてみてください。