猫さまのお留守番のお手伝いに伺いました。

美猫3家族ですよ。

ゾロゾロとお出迎えしてくれ、見るからにいつもどおり。

猫の多頭暮らしは安心してお留守番をお願い出来ますね。

 

実は、いつものお家でお留守番には向き不向きがあるのです。

 

猫は群れないとは言われますが、社会性のある動物なので人と暮らせるのです。

仲間の存在は危険から身を守れるので安心しますし、毛づくろいをするように仲間と交流もします。

 

そのため、普段と様子が違う無人の家にひとり残された様子は明らかに精神不安定です。

怖がりの場合は孤軍奮闘し、侵入者から身を隠すのでまだ良いのですが、

人懐こい子は人の登場に大喜びし、帰る際はすがり泣きつかれ、本当に気の毒なのです。

 

うちの子は人好きでそんな傾向かも知れないという場合。

長いお留守番様に特別な食べものを用意してあげましょう。

お留守番のときだけ缶がトッピングされるとか、普段から「ちゅーる」など嗜好性の高いオヤツは控え、こんな時の特別食にし、ペットシッターの訪問時に与えてもらうと良いでしょう。

 

なぜなら、

知らない人が来た⇒危険!(嫌な事)

ではなく、

知らない人が来た⇒美味しい物がもらえる(良い事)

というように、感情を変える工夫をして少しでも心の負担を和らげてあげてくださいね。

 

猫との暮らしはごちそうを使いこなして、心をコントロールしましょう。

飼い主さまは安心してお出掛けし、猫さまには特別なお留守番になりますように。

活発な猫さまにこんなポールはいかが?