ペットフードに疑問や不安を感じている飼い主さまに、手料理をお薦めしております。

忙しい時や都合の良い食材がない時は、ペットフードを使うと良いでしょう。

 

これしか食べられない!と困ったことにならない様に。

なんでも美味しく食べてくれるのが一番です。

 

さて、どんなものを与えたら?と悩まれますが、

例えば…

新鮮な青菜に目が無い子もいますし、茹でたら食べる子もいます。

好みはそれぞれ違いますが、旬の食材はやはり喰い付きがいいです。

まずはひとかけらのお裾分けから始めましょう。

 

様子を見ながら与えないと無駄になりますし、食べさせてみない事には始まりません。

あれはダメ、これはダメ、と頭デッカチにならず、加熱した素材その物を与えてみて下さい。

 

例えば猫ごはんにシシャモ。

ししゃも

ただ焼いて、キッチンバサミでお口のサイズにカット。

レシピを見て料理しなくてもいいのです。

だって、この方が動物らしくありませんか?

 

猫の様子を見ながら、完食して催促されたら追加します。

うちの猫(5キロ雄)なら3匹くらい一気に食べます。

猫ごはんとルーちゃん

猫は本当に気まぐれ。

ドシンプルな「猫まんま」ならともかく、

料理スタイルを好む猫は、食材を食べなれている上級者でしょうね。

 

 

さて、そこで心配されるのは塩分です。

素材本体に含まれる塩分は自然な塩分なので心配する必要は有りません。

 

ただし、精製されたサラサラの食塩、クックドゥや麺つゆなど砂糖の入った加工品、化学調味料は避けて下さい。

 

塩は悪者扱いですが、正しい知識が必要です。

  • 「減塩」が叫ばれる昨今、ナトリウムを意図的に減らした「塩」が市場に幾種か出回っています。
  • 「単なる調味料」としての「塩」は「食塩」の味覚を残しながら、意図的に「調整」しています。
  • 減塩によって血圧が下がる人は2~3%で、それ以外の人は塩とは直接関係のない原因による高血圧ということです。
  • 減塩食では高血圧症に効果がないどころか、過剰制限による健康被害の方が恐しいのです。
  • 「高血圧=食塩の過剰摂取」という神話は過去のものです。

誤解していませんか、塩の事「伯方の塩」より抜粋

 

人間も塩分を摂り過ぎたら喉が渇いて水を飲みたくなるでしょう。

動物も同じで、過剰に摂取した分は水分を摂り排泄します。

 

馬の餌には塩を加えますし、塩の固まりを厩舎に設置する所も有ります。

人の手を舐める時は、塩分を欲しがっていると教わります。

犬猫が人を舐めるのも、塩分不足の場合もあると思っています。

 

色々な情報を集めていると、その人の立場により良い悪いの内容は違います。

テレビや新聞がスポンサー絡みで、事実を伝えられないのと同じです。

そんなことも頭の片隅において、時には裏も読み、良いとこ取りをしたら良いのです。

 

迷ったら頼れるのは知識です。

まずは、アンテナを立ててみましょう!

 

最愛のペットに、食の安全という愛情が当たり前になりますように。