うちの猫は年齢不詳の高齢です。

るーちゃん

毛質や歯の状態を見ても、質の良い物を与えられた感は無し。

ヒゲは生えないし、洗っても洗っても皮脂でギトギト。

 

驚いたのは、嘔吐の多さ!

良いものを与えても、戻してしまっては栄養が吸収出来ません。

吸収させるには、早く体内に入ってもらいたい!

 

ドライフードでは吐く。

ウエットや缶は不自然な素材の香り。

最初は食いついても続きません。

 

それなら素材がわかり、栄養もわかる手料理で徹底するしかないか…と奮闘中。

そして何度も挫折。

 

なぜなら、猫は食に神経質。

簡単に食べ続けてくれません。

 

これは当たり!と思いきや、

次は見向きもしないとか。

気まぐれ過ぎて、本当に泣けます。

 

ただ、動物が飢えて、食べ物を前に餓死をする事はあり得ません。

鬼になり、戦いながらいつの間にか2年が経ちました。

 

慣れてきたな〜と思う最近、

被毛も美しく、口臭が減りました。

 

目的の嘔吐は、ドライフードより早く胃を通過するのでクリア。

吐かない日を更新しています。

 

食材のほかに見つけたポイントは、

食べやすいサイズ、

食器に高さをつける、

食べやすい盛り、

静かである!

など。

 

それに、何かで集中が途切れると、アッサリ食を諦めます。

 

差し出すと食べ出すことも有りますが、

食べてくれる定義は、一つでも多く見つけておきたいです。

 

今夜のウチの猫と犬と私のごはん。

鮭と冬瓜とシメジの蒸し物、猫草を添えて

こんなに適当、簡単、質素です。

 

与える際はキッチンバサミでカット。

全体を混ぜ込んでから与えています。

 

 

動物の食餌に食台なんて不自然で嫌でしたが、

最近は100均の小さなテーブルを活用。

食台使用

食べやすいらしく、集中も続く感じです。

 

猫の体質と習慣改善には、

数週間どころか年単位で構える必要が有ります。

 

でも、やるとやらないでは大違い。

 

高齢になると、食の変更は更に受け入れ難くなります。

悩みどころがある場合、早くから手料理にトライして、

猫も人も慣れて置く事をお薦め致します。

 

まずは「猫まんま」から始めてみてはいかがでしょうか?