犬や猫にとって、春はノミ・マダニ、フィラリア予防薬の開始シーズンです。

春先に一度診察に行き、今年分のまとめ買いをする飼い主さんが多いと思います。

 

しかし、チョットお待ち下さい!

オススメの動物病院の利用方法をお伝えしたいと思います。

おススメの動物病院利用法

まず、普段から動物病院とは懇意にしておくことをオススメします。

なぜなら、ある日突然、助けてください!と大慌てで飛び込む時。

飼い主とペットが普段から通ってくれていたら?

普段の様子を、病院の皆さんが覚えているのといないのでは、受け止め方も違うでしょう。

医療従事者だって感情をもった人間なのですから…

 

なので、ペットが健康なのに通院する、予防薬を購入する時はチャンスなのです。

診察料もかかるし、混んでいますがうちの子のため!

動物は、人間が体調不良で病院に行くのとは訳が違います。

具合が悪い時だけ行くより、普段の様子をみてもらって記録を録ってもらいましょう。

まとめ買いをするなら、せめて2ヶ月分程度にして、なるだけ足を運びます。

ペットも通院することに慣らしておけば、スムーズな診察ができるはずです。

全てはうちの子のため!

カルテは3箇所に作るべし!

ご近所でメインに通う動物病院と、メインと定休日が被らない病院を使い分けましょう。

さらに、緊急や夜間、年中無休対応をしている大型病院にカルテを作って置きましょう。

万が一の時に限って、いつもの病院は定休日、または臨時休業、診察時間外なものです。

苦しむ子を前にネットで検索しますか?ドンドン時間は過ぎてしまいます。

そして、そんな時は冷静な判断が出来ないものです。

受け入れ先を見つけたとしても、遠方で土地勘がなく、場所がわからなかったり。

 

と言うのは、もちろん私の実体験です。

日曜の夜、震える手でネットで検索、半泣きで電話をかけまくりました。

思い出しても恐ろしい…

だから、ペットを飼う人全てに、私と同じ様な想いをして欲しくないのです。

まとめ

ノミ・マダニの予防薬購入、フィラリアの検査と薬の購入、狂犬病予防接種、ワクチン接種を分けたら良いのです。

かかりつけ医以外に行くことは邪道かも知れません。

病院でも、どうしているのか?聞かれることと思います。

でも、相手は診察と薬品の販売が商売です。気にすることはありません。

私たちだって、皮膚科と内科と歯科…と使い分けています。

「犬猫病院」が少ない時は、患者は弱者で、正直、先生の言いなりになるしかありませんでした。

今は動物病院の数が激増し、意見が合わなければ別の病院に変えたらいいだけです。

だから遠慮せず、うちの子の為に最適な環境を平和な時に用意して、イザに備えてくださいね!